9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22

現在、全国的な課題となっております教師不足につきましては、1970年代前半の児童生徒増加に合わせて大量採用された教師定年退職による波、採用試験の時期が民間企業採用活動より遅いことにより人材流出、教師過重労働というイメージなど、複数の要因があると思われます。  

春日市議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第4日) 本文 2019-06-25

保育士不足都市部だけの課題かというふうに認識しておりましたが、今や地方から都市部への人材流出が起きて、地方でも待機児童保育士不足が起こっております。春日市の待機児童対策は、定数をふやすことから保育士処遇改善にシフトする必要があるのではと感じております。  待機児童を解消できていない今の状況で、10月から幼児教育無償化が始まります。

北九州市議会 2019-03-08 03月08日-05号

先日、我が会派の森議員質問でも、本市及びその近郊における豊富な理工系人材雇用を促すため、IT、情報通信系企業の誘致の取り組みについてお伺いしましたが、今後更に需要が増す情報セキュリティー産業やその人材に着目して、市内情報セキュリティーに関連する企業増加させ、その担い手となる人材育成支援していくことは、本市の雇用増加人材流出防止、新たな強みとなる産業育成につながる可能性を秘めていると

小郡市議会 2018-06-19 06月19日-04号

待遇の悪さや重労働による保育分野からの人材流出による保育士不足保育士不足においては保育の質の低下につながり、乳幼児の発達に影響を与えているとの指摘もあります。 小郡市の幼児施設として保育所と幼稚園があります。現在小郡市では、保育所を利用する子どもが1,199名、市内保育所は公立、私立合わせて16カ所となっています。

大野城市議会 2017-10-19 平成29年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2017-10-19

そのため、労働者雇用の安定、人材流出防止、そしてサービス低下を防ぐためにも、無期労働契約への転換に向けて導入関係規程を整備し、平成30年4月実施に向けて現在準備をしているところでございます。以上です。 469: ◯議長白石重成) 7番、平井議員。 470: ◯7番(平井信太郎) ありがとうございます。ぜひ早急に無期労働契約への転換に向けての諸規程を整備していただきたいと思います。

福津市議会 2016-11-29 11月29日-01号

行財政集中改革プラン」では、「保育所再編計画にある、市全体の保育水準を保つ役割や、保育サービス子育て支援の中核的な役割を担っていたか分からない」との文言もあるが、今後はますます、保育行政の質を向上させることが求められようになると予想される状況で、基幹型保育所として培ってきた大和保育所が持つノウハウ保育士を含めた専門スタッフ人材流出が懸念されることから、大和保育所民営化については慎重に考えるべきではないか

福津市議会 2016-11-29 11月29日-01号

行財政集中改革プラン」では、「保育所再編計画にある、市全体の保育水準を保つ役割や、保育サービス子育て支援の中核的な役割を担っていたか分からない」との文言もあるが、今後はますます、保育行政の質を向上させることが求められようになると予想される状況で、基幹型保育所として培ってきた大和保育所が持つノウハウ保育士を含めた専門スタッフ人材流出が懸念されることから、大和保育所民営化については慎重に考えるべきではないか

古賀市議会 2008-06-17 2008-06-17 平成20年第2回定例会(第4日) 本文

人材流出などにならないよう、あらゆる受け皿を用意しておくべきだと思います。  次に、認知症についての質問に移ります。先ほどの答弁によりますと、古賀市ではまだそれほど深刻でないと思いますが、表面化しておらず家族が周囲に言えないという状況もあると思います。今後10年を見据えたときに、今から取り組むのは決して早過ぎるとは言えないと認識します。  

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